敷布団をコインランドリーで丸洗いする方法
敷布団は毎晩の汗や皮脂を吸収し、知らないうちにダニや雑菌の温床になっています。しかし、家庭用洗濯機には入らないサイズのため、洗うのを諦めている方も多いのではないでしょうか。
コインランドリーの大型洗濯乾燥機を使えば、敷布団も自宅で干すよりはるかにきれいに、そしてふかふかに仕上がります。ここでは、失敗しないための手順を詳しく解説します。
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洗う前の準備:素材チェックが最重要
1. 中綿の素材を確認する
敷布団の中綿素材によって、コインランドリーで洗えるかどうかが決まります。
- 洗えるもの: ポリエステル綿、合繊わた
- 注意が必要: 綿(コットン)わた — 水を大量に吸って非常に重くなり、乾燥にも時間がかかります
- 洗えないもの: ウレタン(低反発)、真綿(シルク)、ウール — 縮み・型崩れ・素材劣化の原因に
洗濯表示タグを確認し、「水洗い不可」マークがないことを必ず確認してください。
2. 敷布団をしっかり縛って固定する
中綿のヨレを防ぐため、敷布団をロール状にくるくると丸めて紐で3〜4カ所縛るか、専用の大型洗濯ネットに入れます。縛らずにそのまま洗濯機に入れると、中綿が偏ってゴロゴロになる可能性があります。
100円ショップで売っている大きめの布団用洗濯ネットが便利です。
3. 大型洗濯乾燥機を選ぶ
敷布団は掛け布団よりも厚みがあり重いため、必ず22kg以上の大型機を選びましょう。容量が足りないと汚れが落ちず、乾燥も不十分になります。
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乾燥のポイント:時間は長めに取る
乾燥時間はとにかく長めに
敷布団は厚みがあるため中まで乾きにくいです。最低でも60分以上は高温乾燥を通してください。
生乾きの状態で持ち帰ると、カビや悪臭の原因になります。触ってみて内部がまだ温かく湿っている感じがしたら、追加で20分延長しましょう。
途中でほぐす
可能であれば、乾燥30分経過後に一度取り出して中綿をほぐすと、乾燥ムラを防げます。
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コインランドリー利用時の料金・時間の目安
- 料金の目安: 1,500円〜2,500円程度(洗濯+乾燥)
- 所要時間の目安: 洗濯〜乾燥で約60〜80分
- クリーニングとの比較: クリーニング店では6,000円〜10,000円+1週間。コインランドリーなら当日仕上がりで約1/4のコスト。
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よくある質問(FAQ)
Q. 敷布団が洗濯機に入らないのですが、どうすればいいですか?
A. 敷布団をロール状に巻いて紐で縛ると、直径を小さくできます。それでも入らない場合は、より大型(27kg以上)の洗濯乾燥機がある店舗を探してみてください。洗まっぷで設備情報を確認できます。
Q. 綿わたの敷布団は洗えますか?
A. 洗えますが注意が必要です。綿わたは水を大量に吸うため非常に重くなり、中綿が偏りやすくなります。必ず紐で固く縛り、乾燥時間も80分以上確保してください。
Q. 何年使った敷布団まで洗えますか?
A. 年数に制限はありませんが、生地がほつれていたり破れがある古い敷布団は、洗濯中にダメージが広がる可能性があります。事前に補修するか、買い替えを検討しましょう。
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まとめ
- 中綿がポリエステルや合繊の敷布団ならコインランドリーで丸洗い可能
- 必ずロール状に丸めて紐で固定してから洗濯機に投入
- 22kg以上の大型機を選び、乾燥は最低60分以上
- クリーニングの約1/4の費用で当日仕上がり
- ウレタン・シルク・ウール素材は洗えないので注意