コタツ布団はコインランドリーで洗える?
コタツ布団は大きくて重いため、自宅での洗濯が難しく「何年も丸洗いしていない」という方も多いのではないでしょうか。実は、コインランドリーの大型洗濯乾燥機を使えば、クリーニングの3分の1程度の費用でコタツ布団を丸洗いできます。
ただし、コタツ布団は通常の布団より大きく厚みもあるため、機械のサイズ選びと乾燥時間の確保が成功のカギになります。
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洗う前の確認事項
洗濯表示を必ずチェック
コタツ布団を洗う前に、タグの洗濯表示を確認してください。
- 洗濯機マーク・手洗いマーク → コインランドリーで洗える
- 水洗い不可マーク(タライにバツ印) → 洗えない(クリーニングへ)
中綿の素材で難易度が変わる
| 中綿素材 | コインランドリー | 注意点 |
|---------|----------------|--------|
| ポリエステル・化学繊維 | ✅ 洗いやすい | 乾燥時間が短くて済む |
| 綿(コットン)わた | ⚠️ 洗えるが要注意 | 水を大量に吸うため非常に重くなる、乾燥に時間がかかる |
| ウール・シルク | ❌ 洗えない | 縮み・型崩れの原因 |
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失敗しない洗い方のステップ
ステップ1:機械サイズは「22kg以上」を選ぶ
コタツ布団(特にダブルサイズ)は厚みがあるため、22kg以上の大型洗濯乾燥機が必須です。容量不足の機械に無理に押し込むと、洗い残し・乾燥不足・中綿のヨレが起きます。
コタツ布団のサイズ別の目安:
| コタツ布団のサイズ | 推奨機械容量 |
|-----------------|------------|
| 正方形(75〜105cm角) | 15〜22kg |
| 長方形・ダブル | 22kg以上 |
| 大判・厚手 | 27kg以上 |
ステップ2:投入前の準備
- コタツ布団を蛇腹折りまたはロール状にたたんでから投入する
- ファスナーや紐は閉じておく
- 汚れがひどい部分(縁の黒ずみなど)は事前に部分洗いしておく
ステップ3:洗濯・乾燥
コタツ布団専用コースがある機械ではそれを選択。洗剤は自動投入のため持参不要な店舗が多いです。
乾燥時間は最低60分以上を目安にしてください。生乾きの状態で持ち帰るとカビ・悪臭の原因になります。途中で一度取り出して中綿をほぐし、再投入すると乾燥ムラを防げます。
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コインランドリー利用時の料金・時間の目安
- 料金の目安: 2,000円〜3,000円程度(洗濯+乾燥)
- 所要時間の目安: 洗濯〜乾燥で約70〜90分
クリーニング店にコタツ布団を出すと6,000円〜10,000円程度かかり、仕上がりまでに1週間以上かかることもあります。コインランドリーなら当日・約1時間半で持ち帰れます。
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よくある質問(FAQ)
Q. コタツ布団とコタツ掛け布団は同じですか?どちらも洗えますか?
A. 一般的にコタツ布団とはコタツ掛け布団(コタツの上にかける大きな布団)のことを指します。コタツ敷き布団(下に敷く薄いもの)も含めてどちらもコインランドリーで洗えますが、掛け布団のほうが厚みがあるため大型機が必要です。なお、こたつ本体(電熱部分)は絶対に水洗いしないでください。
Q. コタツ布団の縁の黒ずみが落ちません。どうすればよいですか?
A. コタツ布団の縁(ヘリ)の黒ずみは、長年の皮脂や埃が積み重なったものです。コインランドリーに入れる前に、中性洗剤や酸素系漂白剤を黒ずみ部分にスプレーして5〜10分置いてから投入すると、洗浄効果が上がります。それでも落ちない場合はクリーニング店で染み抜き処理を依頼してください。
Q. コタツ布団は年に何回洗うべきですか?
A. コタツシーズンが終わる春(3〜5月)に1回洗って収納するのが基本です。汗をよくかく方や、ペットがいる家庭では年2回(シーズン中に1回+シーズン終わりに1回)洗うと清潔に保てます。洗わずに押し入れに収納するとダニや臭いが発生しやすいため、シーズンオフ前の丸洗いを習慣にしましょう。
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まとめ
- コタツ布団はポリエステル・綿素材なら洗濯表示を確認のうえコインランドリーで洗える
- 22kg以上の大型機を選ぶことが最重要ポイント
- 乾燥時間は最低60分以上、途中でほぐすと仕上がりがよくなる
- クリーニングより大幅に安く当日仕上がる
- シーズン終わりに丸洗いして清潔に収納しよう